2014年10月23日木曜日

小四喜

先日の麻雀の成績です。

①着:3回 ②着:6回 ③着:3回 ④着:1回 +25P

成績は安定しているけど、
祝儀でだいぶやられました。

最後のトップでやっと全体収支がプラスになりました。

途中
小四喜をあがりました。

久しぶりの役満で気持ちよかったな。

2014年10月11日土曜日

ツキが来るまで我慢する。

先日の麻雀の成績

①着:1回 ②着:2回 ③着:2回 ④着:2回 -40P

この日もツキを味方にすることができませんでした。

ついている時は攻撃的に
ついてない時は守備的に
打たないといけない。

ということを改めて感じました。

相手の雀力が高ければ高いほど、
我慢が必要になってきます。

今日の麻雀では我慢することを意識して卓につこうと思います。
ツキが来るまで我慢に我慢を重ねていきます。

安易な振り込みはしないように最初から
我慢を意識してツキのきっかけをつかみたいと思います。

安易にリーチに行かない。

河で面子を作ってたり、
入り方が理想的じゃないとき、
手牌がのみ手だったりしたときは
特にリーチにいかずに我慢していこうと思います。

2014年9月29日月曜日

考えに考えて打つ

金曜日の麻雀の結果です。
①着:3回 ②着:4回 ③着:2回 ④着:4回 +100P


土曜日の麻雀の結果は
①着:0回 ②着:4回 ③着:1回 ④着:4回 -150P


トップが少なくラスが多いという最悪の結果です。
だけどいろんな事を考え、決して手なりで打たないようにしていると、
ツキがなくても麻雀がとても楽しく感じられます。


点数状況による押引きの判断。
場の状況による対子場かシュンツ場の判断。
序盤の河の状況から山に残っている色の判断。


いろんなことを考えながら打つ麻雀はとても
疲れるけどすごく充実しているので、
負けても楽しく麻雀が打てます。


一牌自摸ってくるごとにその牌の意味を考え、
より困難な場所を目指して打ち進めていく。


判断ミスから今は成績が残せないけど、
このまま考えながら麻雀を打っていると
近いうちに成績も残せるようになると感じています。


とりあえずもっともっと考えて麻雀を打っていこうと思います。

2014年9月24日水曜日

我慢の麻雀

先日の麻雀の成績
①着:2回 ②着:2回 ③着:5回 ④着:1回 -10P

この日もなかなかペースをつかめない麻雀が続きました。
配牌悪い、自摸も悪い。
振り込まないように我慢の麻雀が続きました。

ツキを変えるためにあえて鳴いていったりしましたが、
その後もツキが変わることもなく、
特に対子場が多かったような気がします。
シャボマチも成就せず、
八方塞がりでした。

ラスを食らったのが一回だけというのが救いでした。
次はなんとかツキを変える打ち方の精度を上げていくことを
意識して打っていきたいと思います。


2014年9月16日火曜日

土田先生のおかげ勝つことができました。

先日の麻雀の成績

①着:8回 ②着:0回 ③着:10回 ④着:5回 +50P

前半戦はすごい勢いで勝つことができました。
特にツイてるというわけでもありませんでしたが、

土田先生の講義を受けて、
特に場の読み



そしてエリア読み



この場読みで山に残っている色とエリアを読んで、
両面へのこだわりを捨て、
山に残ってそうな牌でリーチといきました。
カンチャンリーチです。

それがよかったように感じました。

後半はボロボロでしたが、
いつものようにイケイケになってしまったのが、
原因だと思います。

我慢が足りませんでした。

両面に対するこだわりを捨ててみると、
麻雀がより一層深いものに感じられました。

土田先生ありがとうございました。

2014年9月12日金曜日

対子場ではシャボ待ちリーチがツキを呼び込む

昨日の麻雀で得た教訓です。

②④②④②②②③④①③①-150P

10回目までトップがなく、
特に9回目10回目は
自分がミスしたりあがり逃がしをしたのにもかかわらず、
リーチに向かって行ってしまいました。

そんな時はやはり麻雀の神様はそれはだめだよと教えてくれます。
必ずマンガン以上の振込が待っていました。

そんなこんなでツキを逃がし続けて
半荘11回目の親の時でした。

場は対子場でした。
聴牌した形が役なしのシャボ待ちでした。
ふだん役が絡まないシャボ待ちリーチはしない僕ですが、
この時は直感であがれると感じました。

一発自摸は出来すぎでしたが、
裏も乗って8000オールになりました。

その後もツキは持続して、
なんとか-150Pまで復活することができました。

教訓

対子場ではシャボ待ちリーチがツキを呼び込む

2014年9月6日土曜日

土田浩翔先生に学ぶ 次局への流れを考える

次局への流れを考える




麻雀を点ではなく線で打つ。
流れを止めないということは場に偏りを作らないということ。

自分の調子が良いときは、
無駄な降りはしないということです。
降りて流れを止めるようなことをしな い。
早く和了りたいからといって、高くなりそうな手を安く収めて、
つまらない和了りをして流れをせき止めることもある。

向かえそうなのに、安全牌いっぱいあるからといって
やめてしまうと流れを止める原因になりやすい。

自分の状況が良くないときにまず考えなければいけないことは、
自分が場の流れを歪める、傾かせる、そういう一打を放つ。
あるいは、ツイいている人に 協力するような、チー・ポンをさせてしまう。

放銃はもちろん、流れを偏らせるような暴牌、あるいは協力牌など、
ツイている人に協力するようなことはしないということ。
自分の和了るということに関して言えば、欲張らない。
自分の点数がなければないほど安く和了る。
そうして次局につなげていく流れ を作る。
駄目な人が流れを作るときには、
安い手もしくは突拍子もない待ち方、単騎とか、考えられないような嵌張とか、
そういうことで自分の流れを 作っていく。
自分に流れがないんですから、自分で流れを作っていく打ち方をするか、
もしくは相手の流れをせき止めるような、
それ以上相手に流れを渡さな いような我慢の仕方をする。