2014年9月12日金曜日

対子場ではシャボ待ちリーチがツキを呼び込む

昨日の麻雀で得た教訓です。

②④②④②②②③④①③①-150P

10回目までトップがなく、
特に9回目10回目は
自分がミスしたりあがり逃がしをしたのにもかかわらず、
リーチに向かって行ってしまいました。

そんな時はやはり麻雀の神様はそれはだめだよと教えてくれます。
必ずマンガン以上の振込が待っていました。

そんなこんなでツキを逃がし続けて
半荘11回目の親の時でした。

場は対子場でした。
聴牌した形が役なしのシャボ待ちでした。
ふだん役が絡まないシャボ待ちリーチはしない僕ですが、
この時は直感であがれると感じました。

一発自摸は出来すぎでしたが、
裏も乗って8000オールになりました。

その後もツキは持続して、
なんとか-150Pまで復活することができました。

教訓

対子場ではシャボ待ちリーチがツキを呼び込む

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