①着:5回 ②着:1回 ③着:4回 ④着:4回 +120P
最初の半荘2回はまるっきりダメでした。
改めてこの場のレベルの高さを感じながら打っていました。
半荘3回目もラス目で普通に捨てていったつもりが、
捨てる牌がかぶってかぶって
と捨てたら3枚ともかぶってきて
また
となり『クシャクシャだぁ~』なんて嘆いていたら、
そこからも19字牌のツモが続き2段目も半分が過ぎた頃、
これは流し満貫ねらいか?
とつぶやいてみました。
①ピンのトイツと一萬の暗刻が手の中にありました。
結局流局して流し満貫となりました。
この場所は流し満貫を役満にしているので
役満分の点数とご祝儀をいただきました。
捨て牌をみるとホンロウの四暗刻を聴牌していましたが、
それよりもやっぱり役満です。
先日の大三元といい、最近役満が味方してくれているようです。
この日も発を鳴いて中を暗刻にして白マチの大三元の聴牌までいきました。
後1順あればというところで上家にあがられてしまいましたが。
流し満貫をやってからは牌がどんどんよってくるようになりました。
最後のほうは失速してしまいましたが、
やはりレベルがあがればそれだけ我慢をしなきゃ勝てないという事を
改めて感じさせられました。
特に親の跳満を振り込んだ時にそう思いました。
自分の手が四暗刻イーシャンテンでドラをツモ切りしてしまいました。
あそこはドラをツモった時点で四暗刻はあきらめるべきでした。